リムテープ交換、梅ヶ谷峠でロンヤス

タイヤをパナレーサーのリブモPT 700×32Cに交換してから長距離(100km越え)を走る機会が未だ得られない・・時間と天気に恵まれない。
ちょこちょこ乗ってはいるのでタイヤ交換してからの走行距離はトータル200km程度でしょうか。

タイヤ交換の記事→ タイヤ交換 38Cから32Cへ

タイヤ交換時に気になったリムテープを別のものに交換しました。
ちょっとだけ峠を越えるコースを走ったのでタイヤの感想を交えて記事を書いてみます。

▼走行距離は54.83km

多摩サイで青梅、梅ヶ谷峠、そしてロンヤス の大きな地図を表示

まずは、出発前にリムテープを交換。
ホイール、タイヤの取り外しも慣れてきた感じで作業はスムーズになってきた。
ただ、サイクリングの時に路上でスムーズに出来るかと言われると微妙ではある(笑)

タイヤ交換時に用意したリムテープは
「SCHWALBE ハイプレッシャーリムテープ 16mm幅」

これだとキッチリとはいかず斜めになっちゃってました。

写真は7気圧(100psi)で200km程度走行後のものですが役目は果たしている感じ。

すでにニップルの跡がクッキリ・・・


プレトレの標準ホイールのリムはシングルウォールという一般的なママチャリと同じものでスポークの根本(ニップル)が内側に出っ張っています。

ダブルウォールだと内側が2階建て構造になっていてニップルの出っ張りは1階部分にあり、チューブが接触する2階部分にはスポーク交換用の穴があるだけになります。
つまりシングルウォールだとニップルの出っ張りを直接チューブに押し付ける感じになります。
そう考えると標準のタイヤで英式チューブでも空気圧管理をちゃんとしないと標準のペラペラリムテープだと不安な気もしますねぇ(汗)

なお、シングルウォールで高圧にする場合、凹んだ部分(ニップルとの接触部分)に硬質スポンジを一周巻きつけ、その上にリムテープという対処方法があるようです。
ある程度の距離を走ってみてパンクする様な場合には試してみようと思います。


今回交換したのはシュワルベに比べて少し幅が狭くて柔軟な素材の
パナレーサー ポリライトリムテープ 15mm幅
完璧とは言えませんが、センター部分にうまく巻く事ができます。

後はタイヤとチューブを嵌める際にズレないようにすればOKだと思います。
12mm程度のモノならピッタリ嵌るはずですが、高圧対応のものが見当たらない・・15mmなどのテープをカットして使っている方もいるようですが、うまくカットできる自信がない(笑)


まぁ、どちらにしてもシングルウォールのホイールはチューブには良くなさそうです(汗)


リムテープの交換を済ませ、いつもの多摩サイを上流に向かって走る。

夕方からは雨が降るとの予報が出ていましたが、出発時(お昼前)はまだ青空。
桜は残ってはいますが大分散っていました。

多摩川サイクリングロード(多摩サイ)上流で唯一アンダーパスが無く信号があった福生の「永田橋」ですが工事が完成間近です。

詳しい開通日はわからないけど、見た感じは完全に出来上がっています。
カーブしていて幅も狭めなので見通し悪そうなのが気になる・・


羽村堰に到着、花見客も減り、平日らしい多摩サイに戻った感じ。

タイヤは前だけ少し空気圧を下げて6気圧程度、後ろは7気圧弱にしています。
これで十分に快適で38Cに比べスムーズで軽くて快適に走れます。

羽村からは車道メインで青梅へ。
タイヤ交換後、路面状況の良い車道走行が本当に快適になりました。

メーター読みですが、同じ労力で速度的に3km/h程度は速く走れるようになり、たかが3km/hですが感覚的に全く違います。


宮ノ平駅を越えて、左折し多摩川を渡る「和田橋」で休憩。

ゆるーい上り坂では32C化の効果をハッキリと感じる事が出来ます。
明らかにラクチン!


さてと、初走行となる梅ケ谷峠へ向かいます。

写真の交差点を左折、梅ヶ谷峠を越えて日の出町、そしてあきる野市へと抜けます。

上り坂が好きな自転車乗りさん達のブログを拝見すると、梅ヶ谷峠は短いし緩いのでツマラナイそうですが・・自分は上り坂が嫌い(笑)

道路案内板には路面凍結と・・さすがにしてないと思う(笑)


梅ヶ谷峠の頂上部分に到達。
確かに斜度が急な坂じゃないけど、貧弱な体力(エンジン)と1枚しかないフロントギア、32Cの効果はあるんだろうけど根本的に車重ってのがあるので、プレトレでは十分にキツく感じました(汗)


登った後のご褒美である下り坂では、32C化のメリットは十分に感じられます、速度も乗るしロードノイズが小さいのでスムーズに走っている感じが強く、変な緊張感が無い。

タイヤのグリップ性能を語るような経験値はゼロだけど、リブモPTで速度出してカーブ走っても怖い感じはしないです。

下り坂の途中、気になる案内板を発見。
テレビで見たことがある「日の出山荘」
ある程度の年齢(アラフォー)以上の方なら記憶にあるかな?「ロンヤス」という言葉。

寄ってみようかと思ってちょうど人が居たので道順を聞いてみると、強烈に坂を登らないといけないという事で。。却下(笑)

日の出山荘(ひのでさんそう)は、東京都西多摩郡日の出町に所在する、日本の元内閣総理大臣・中曽根康弘のかつての別荘である。青雲堂、天心亭、書院の3棟からなり、敷地面積は約2万5000平方メートル。

1983年(昭和58年)、ロナルド・レーガンアメリカ合衆国大統領との首脳会談の会場として使用された。いわゆる「ロン?ヤス関係」発祥の地である。他に、ロシア・ゴルバチョフ元大統領や韓国・全斗煥元大統領、歴代アメリカ大使などが招かれている。

また、度々報道された「中曽根康弘がプールで泳いでいる場面」の15mほどのプールは、この山荘の入り口近くにある。

2006年(平成18年)11月11日、中曽根より日の出町に寄付され、2007年(平成19年)11月11日に公園として一般公開された。
日の出山荘の観光案内ブログ日の出山荘へ ようこそ!


東京らしからぬ風景の中で「そういえば”ロンヤス饅頭”とか話題になってたっけなぁ」とか思いながら走る。
やはり気温差があるのか、この辺は桜も満開に近い状態で結構残ってましたね。
峠越えは終了、これまでも自転車で何度か走ったことのある秋川街道に入り武蔵五日市駅方面へと向う。


つるつる温泉入口交差点の近く、ふと目に入った和菓子屋さんの看板に「ロンヤス饅頭」との文字(写真では見づらい)を発見!

いままで特に気にしてなかったので気が付かなかった(汗)


「幸神堂」思わず寄ってしまいました(笑)

古いけど掃除の行き届いた意外に広めの店内に入り「ロンヤス饅頭」を購入。
お店の”おばさま”は優しい方で、自転車でどこからきたの?とか世間話をしつつ、お茶も出していただきました。


「日の出 ロンヤス」と焼印が押されているだけですが、普通に美味しかったです。
サイクリング中の糖分補給に最適!

たまには相方に土産でも買って行くか。。って事で5個買いました。
1個100円(税込)


天気が明らかに悪くなってきたので、武蔵五日市駅から多摩サイに戻るべく真っ直ぐに睦橋へ向けて走る。

あ、そういえば携帯用のポンプ買いました。
スポーツデポでアルペングループのPB商品(TIGORA)を1700円くらいで購入。
15mmの携帯レンチも予備チューブも携帯するようにしたし、パンクへの備えはOK。

最大8気圧まで入れられるらしい、試してみたけど5気圧くらいまでは気楽に入る感じ(それ以上は疲れるのでためしてない)なので携帯用としては十分(安いし)ですかね。
ホルダーもボトルケージと共締めできて邪魔にもならないです。


キャットアイ(CAT EYE) VELO8 US EDITION CC-VL810に表示された距離は54.84kmでした。

帰巣後、少しすると雷雨・・・危なかった。

距離は少なめですが、峠越えしたので十分満足(笑)

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コメント 2件
リムテープ交換、梅ヶ谷峠でロンヤス

  1. コブラ会 says:

    baohさん、こんにちは。
    リムテープ交換お疲れ様です。
    またタイヤも含めて感想楽しみにしています。
    パナレーサーは写真を見る限り、上手く真ん中に取り付けできた様ですね?

    私はカスタムばかりでしたが、baohさんや他の方を見習って来月の連休を利用して、栃木・茨城方面へ長距離サイクリングに出かける予定です。
    一度に100kmを超える距離は初めてでかなり不安ですが、このブログなども参考にさせて頂きチョコチョコ準備をしています。

    • baoh says:

      リムテープは不安はありますが、しばらくパナレーサーのままで走ってみます。

      良いですよ、長距離サイクリング。
      いつもクルマや電車で行っているような場所に自転車で行った時、なんとも言えない感覚になります。

      長距離の場合、道に迷うとか、パンクや故障などの可能性、また帰りの時間を考えて無理し過ぎないようにすれば良いと思いますよ。

      プレトレは重いし、バラすのも面倒なので気軽に輪行が出来ないので自走で帰らないといけないですからねぇ。

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