ヤビツ峠を走ってみました(前編)

2014年10月19日、まさに秋晴れ!って感じの日曜日。

8月上旬に集まった「多摩サイに3台のプレトレと1台のFELT」のメンバーで再び集まる事になり
総重量15kgのプレトレで、関東では有名な神奈川県「ヤビツ峠」を走って来ました。
ヤビツ峠

今回は前回集まった4人に加え、1人が加わり5人体制でのサイクリングとなりました。
本当は10月13日体育の日に集まる予定だったのですが台風により順延
その日に集まれていれば、さらに2人が加わり7人体制だったのですが・・・

この日のルートは伊勢原市の集合場所まで車載で向かって
そこから246号線でヤビツ峠(表ヤビツ)への入口「名古木交差点」へ、そこから登ってヤビツ峠
あとは裏ヤビツを下って宮ヶ瀬湖、そこからは64号線を使い清川村を経由して伊勢原市に戻りました。
距離的には60km程度なので短めですが、峠越えですからね・・・
ヤビツ峠 ルート

標高など詳細ルート「車載で伊勢原へ、そしてヤビツ峠を走った。」ルートラボへ

ヤビツ峠へ
コインパーキングにクルマを停め

まずは集合場所へちょっとだけ走る。

で、参加メンバー5人が揃いました。

機材も装備もまとまりの無い集団です(笑)

左から
「ふらっく」さんのプレトレ「ふらっく プレトレのブログ
鉄トレで重いにも関わらず、カゴ付き、フロントシングルギアでのヤビツ峠・・
ホイール交換、リア8速化はしているものの機材的な条件では一番厳しいはず。

「さかけん」さんのプレトレ「チャリとギターとクルマと日記Ⅱ
地元が近く、今回のヤビツ峠の幹事役です。
フロント多段化、ホイール交換、リア8速化しているものの
フロントバック、リアパニアバック、バーナーやケトルも積載した鉄トレでヤビツ峠・・

今回初めましての「UcchyT」さんのbianchi cielo「ゴジュウカラblog
スプロケットのみ交換した7速のプレトレ(アルミ)に乗っていらっしゃるのですが、
今回は峠越えということでギア比に余裕のあるビアンキでの参加です。
ディスクブレーキ、サス付きですがプレトレより軽い、体重も含めると総重量は一番軽いはずです。

そして元プレトレ乗り「makolin」さんのFELT Z95「factoryKUMA
機材的には一番有利かもしれません、ロードバイクゆえにゆっくり上るのは厳しいギア比ですので
MTB的なギア比の4人を引き離し先陣をきってヤビツ登頂を達成できる事でしょう。

で、自分のプレトレです。フロントバックレス、コンデジだけ持って軽量化しようとも思いましたが、
フロントバック付き、ミラーレス一眼持参での参加です。

皆さん、ご挨拶と写真撮影が一通り終わった所でコンビニへ移動、補給などの準備
幹事のさかけんさんからコース予定図を見ながらのペース配分などアドバイスを受けます。

246号 富士山 ヤビツ峠へ
で、246号へ出て表ヤビツの入口である
「名古木交差点」へ向かいます。
246号線はさすがの交通量ですね。

ちょっとした坂道「善波峠」を越え
下りに入った所で正面に・・富士山!
気分いいですねぇ。

ヤビツ峠へ 名古木交差点 名古木交差点
出発して8kmほど走るとヤビツに関する自転車ブログの写真でよくみる場所に到着です。
ヤビツ峠への入口「名古木交差点」ちなみに「名古木」は「ながぬき」と読むんですね。
で、ここで一つ思ったのですが・・・人数が多いと撮影時のポジション取りが難しい(笑)

ヤビツ峠へ
いよいよ坂を登り始めます。

早速makolinさんが抜け出しました。

いつもの調子で写真撮ってると

アッという間に最後尾になります(笑)

ま、せっかくカメラ持ってきたんだし撮りますよ。
とは言うものの、日曜日のヤビツは他の自転車乗り(主にロードバイク)も多く
また他にもハイカーやトレイルランの姿も多い。
写真を撮ると結構な確率で「顔まではっきり写り込んでしまう・・」許可を得るわけにもいかないし
ぼかし入れるのもセンス無いし、撮影はするけどブログでは公開を控えるしか無いなぁ。

ヤビツ峠 蓑毛バス停
最初の休憩チェックポイント「蓑毛バス停」

タイムアタックのスタートになっているという
コンビニ(峠までに至る最後の信号)から
ココまで結構な坂でしたよ。

暑いしちょっと疲れた(笑)
予想通り「makolinさん」と「UcchyTさん」は速い

で、ここまでは住宅地なのでもともとクルマも人も結構多いのですが
この日はちょうど自衛隊も交えて、富士山噴火などの大規模災害に備えた避難訓練だったようで
自衛隊の大型車両などで渋滞している箇所もありタイムアタック向きの日じゃありませんでしたね。
まぁ、最初からタイムアタックなんてしてませんけど(笑)

ココから先、ヤビツ峠まで住宅もなくなり山道になるらしく
自販機も無いとの事なのでコーラを買って背中のポケットに仕込みました(笑)
次のチェックポイントである約4km先の「菜の花台」で飲むのを楽しみに・・・

で、スタートしたんですが、すぐに気になる場所がありストップ。
「UcchyTさん」以外は止まらず先に登ってます。
蓑毛 御嶽神社 大日堂
立派なイチョウの木に守られた山門
その奥に大日堂、そして先には御嶽神社もあるようです。

反対車線なのですが、目を凝らすと
山門には2体の仁王像が立っています。

って「UcchyTさん」も行っちゃいました。

普段なら寄って写真を撮っているような場所ですが、今回は団体行動ですからね。
あまり遅れすぎると、追いつけなくなるし休憩時間も減っちゃいます!
って言っても停車して3分は経過してます、すでに誰も見えません(汗)追いつけないなコレは(笑)

詳細は観光協会のページでご覧ください(笑)→秦野市観光協会-観光スポット情報【大日堂】

ヤビツ峠へ 表ヤビツ
いよいよ気持ちのイイ道になりました。

坂も強烈ではないので
低速時には走りながら写真も撮れます。
(本来は安全のため停車して撮るべきです。)

クルマやサイクリストが居ない隙をみては
速度を落としシャッターを切る。

ヤビツ峠へ
さらに進むとセンターラインの
無い区間もあります。
気分的にはイイ!のですが
こうなるとオートバイやクルマには
最大限の注意が必要になってきますね。

日曜なのでそこそこの交通量でしたから。

ヤビツ峠 イニシャルD 浅間神社
で、数台のローディさんに追い抜かれながら
ゆるゆると登っていくと
「浅間神社」の階段前に到達。

「さかけんさん」と「ふらっくさん」が停車中でした。
この場所はイニシャルD(マンガ&アニメ)に登場するギャラリーコーナーです。

実は今回「さかけんさん」「ふらっくさん」と共にイニDの聖地巡礼の隠れテーマも含まれていた?
登ってくる途中にもマンガで見たようなコーナーがありましたがココは印象的。
「makolinさん」と「UcchyTさん」はスルーして先に登っていますけどね。

ヤビツ峠 菜の花台
菜の花台に到着!

景色サイコーじゃないですか。
写真では見づらいけど相模湾と町並みが一望

こうやってみると結構登って来てますよね。

ヤビツ峠 菜の花台
ココでコーラの出番です。
うん、大丈夫まだ冷たい
「美味い!」と1人で満足してました。

このベンチでオニギリを食べ
食後にコーヒーでも飲みたいと思いましたね。

ココには「イニD」にも登場する木製の展望台があります・・・が、人が多く無人状態では写せなかったので
観光協会のページでご覧ください(笑)→秦野市観光協会-観光スポット情報【菜の花台】

富士山も見えるんじゃない?って事で展望台に登ってみました。
菜の花台 展望 菜の花台 展望
左上の写真が富士山側なのですが雲が多く、富士山の頂上付近しか確認出来ません。
富士山がドコに映っているかは拡大してご確認下さい(笑)
右上は秦野市方向と海側、海は霞んじゃってますけどね。
ここまで登ってきた達成感もありますが、開放感があって本当に気分爽快です。

さ、休憩完了。次はいよいよ3kmほど先のヤビツ峠へ向かいます。
菜の花台からヤビツ峠へ
で、またのんびり写真なんか撮ってるから
先行する皆さんから遅れるっていう
お馴染みの展開(笑)

でも、ヤビツ峠には皆さんと一緒にゴールをと思い、
小さくなった先行者を追いかける。

菜の花台からヤビツ峠へ
「さかけんさん」「ふらっくさん」に追い付きました。
自分はここまでローペースを貫きましたので、
まだ余力がありましたからねぇ。

とは言うものの「makolinさん」「UcchyTさん」とは
距離が開きすぎているようで見えない・・
っていうか追いつくわけがないか(^_^;)

しかし、今回のメンバーでは一番若い「ふらっくさん」さすがにキツそうですが凄いです。
リアは8速化しているもののフロントシングルのままですからね、カゴも付いてるし。

しばし3人で走る、思えばココに来るまでほとんど並んで走ってなかったなぁ(笑)
話しながら走るって楽しいもんですよね。

サイコンの表示距離的に300m~400mくらいでゴールっぽい雰囲気になってきたので「さかけんさん」に
「この先あたりで峠ですか?」と確認し「そーでーす。」と返事が来たので

最後くらいはマジメに登ってみようって事でローギアから2段ほどアップしてみました。
それでも足には余裕が感じられたので更に1段アップして「抜け駆けダッシュ」して2人をパスしゴール。
一緒にゴールするつもりが、最後だけ先行するというズルいことしちゃいました(^_^;)

ゴールすると「有名な看板」の前で「makolinさん」「UcchyTさん」がちょうど撮影中でした。
もっと早めに気合入れれば2人にも追いつけ・・・いや、それは絶対に無いな(笑)

ヤビツ峠 2014.10.19

って事でヤビツ峠に到着です。
お約束の看板は順番待ちが出来るほど、沢山のサイクリストが居ました。
写真の右側にはかなりの人が居るんですよ、まるで地方都市の駅前みたいな雰囲気でした。

いつかは来たいと思っていたヤビツ峠ですが、距離もあるので1人ではナカナカ来るテンションになりません。
案内役のさかけんさんのおかげでコースプランを練る必要もなく安心してチャレンジ出来ました。

峠に至るコースは激坂という区間はないのですが、一定の負荷でずっと登り続ける感じでした。
なるほどタイムアタックに最適な峠だという印象です。
日曜日なので交通量も多かったのですが、平日ならそんな事もないのかな?

このあとは昼食、そしてトラブルによりちょっと怖い目にあったりしちゃいました(^_^;)
が、記事が長くなっちゃったので「裏ヤビツ」のダウンヒルから後は後編に続きます。

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コメント 3件
ヤビツ峠を走ってみました(前編)

  1. baoh says:

    > Ucchy-T さん。
    そうそう、ブログ主によって同じコース、同じ場所でも微妙にアングルが違うので面白いですよね。
    菜の花台の景色は見事でしたね。

    > やむちゃ!!さん。
    オートバイも多く走ってましたよ、景色も良いし人気の理由はわかります。
    奥武蔵グリーンラインは計画としては前からあるのですが峠がいくつもあるので検討中です。

  2. やむちゃ!! says:

    バイク乗りにとっても、人気のあるみちてすね!
    このあとの下り坂は、道幅が狭いから、…危険な目ってそのことに関係してそうですね!
    下った先のみやヵせこもツーリングスポット。
    …ヤヒツはゆったりとドライブするって道しゃないから、紅葉は楽しめそうもないなー、
    自転車で紅葉なら、奥武蔵グリーンラインがオススメですよ!

    紅葉サイクリングの模様もぜひ見てみたいです!

  3. Ucchy-T says:

    待ってました!

    菜の花台は本当に良かったですね~
    自分の走ったコースを他の人のブログで見るなんて初めてなので新鮮です。
    それにしても写真がさすがに綺麗過ぎです。こうなると腕の差が如実に出ちゃいますね。
    こりゃ後編が楽しみだ。

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