なんちゃってアヘッド化を決行

プレシジョントレッキングは、昔ながらのネジきり(ネジうす)タイプでクイルステム

しかも仕上げがママチャリそのもので見た目が貧弱(泣)です。

なんちゃってアヘッド化 ビフォアー

なので…「なんちゃってアヘッド化」しました。

なにが「なんちゃって」なのか・・・

自転車のヘッドパーツ(大雑把に言うとフレームとフロントフォークの結合部)には
大きく分けて2種類あります。
・スレッド式(ネジうす式)
・アヘッド式(スレッドレス式)
それぞれにメリット、デメリットがあるのですが・・
詳しくは・・ご自分で調べてみて下さい(汗)

ま、競技用は別として現在では主にスポーツ自転車はアヘッド式が主流です。
構造的にシンプルで重量的に軽く出来るのが理由です。

なので、それに付随してアフターパーツ類もアヘッド用が多いんです。
構造的に別物なのでスレッド式をアヘッド式にするのは不可能に近いのですが
アヘッド用のステム(大雑把に言うとハンドルを車体側に固定するパーツ)を使える方法があります。

それが「なんちゃってアヘッド」と呼ばれています。

構造的には変わってないのでスレッド式がアヘッド式になるわけじゃない
ゆえに「なんちゃって」なんです。
自転車の性能が上がるって事はないです(笑)
主にデザイン(見た目)的な意味合いが強いかもしれません。

でも、豊富なアフターパーツによりポジション(乗車姿勢)を選べるようになります。
つまり、前傾姿勢を強めたり、軽量なハンドルバーへの交換が容易になるなどメリットも多いのです。
そう考えれば「なんちゃってアヘッド」で性能が上がるとも言えますね。

なんちゃってアヘッド化 アフターって事で、
アヘッド変換コラム(シュレッドレスコンバータ)を使って、
こんな感じでグレードアップ(自己満足)させました。

作業方法を自己メモ的に書いておきます。

アヘッド変換コラム&アヘッドステム
左がトランズエックス JD-ポスト アヘッド変換コラム

右がカロイ AS-820 アヘッドステム 25.4mm径 シルバー/110mm

この2つを合計3000円ちょいで購入。

トランズエックス JD-ポスト アヘッド変換コラム
アヘッド変換コラムには本体の他にスペーサー2つとキャップが同封されています。
プレシジョントレッキングの場合は、差し込み部にはシム(スペーサー)は必要ないのですが、今回はステムに28.6mmのものを使うのでそちら側だけ使用する事に。

なんちゃってアヘッド 1
ノーマルのステムはハンドルバーを横に引き抜くタイプのものなので
どちらか片方のバーエンドバー、グリップ、ブレーキレバー、シフターを外します。
サイコンも断線を防ぐため外しました。

なんちゃってアヘッド化 2
で、ハンドルを外す。

横に引き抜くのでハンドルバーに傷が付きやすいので注意!

なんちゃってアヘッド化 3
次に、ステム上部のキャップを外して中にあるボルトをアーレンキーで緩める
すると、ステムがあっさりスポッと抜けます。

なんちゃってアヘッド化 5
で、トランズエックス JD-ポスト アヘッド変換コラムを差しこみます。

これも、あっさりスッポリ入ります。

変換コラムのサイドに書いてあるMAXってレベルまで入れて上部にあるボルトをアーレンキーで締めます。

カロイ AS-820 アヘッドステム 25.4mm径 シルバー/110mm
で、カロイ AS-820 アヘッドステム 25.4mm径 シルバー/110mmを装着。

なんちゃってアヘッド化 アフター2
で、ハンドル、シフター、ブレーキ、グリップ、バーエンドバー、サイコンを元通り付ければ完成です。

カゴ取り付けステーは物を引っ掛けるのに便利なので外さずに残しています。
なお、カゴ取り付けステーを外す場合スペーサーを入れないとヘッドパーツがきちんと固定出来なくなる場合があります。
またステーを外した場合には再調整にちょっと特殊な薄型のヘッドスパナも必要です。
安全に関わりますのでワカラナイ場合、自転車さんに相談したほうが良いです。

全体的に見た感じ。
なんちゃってアヘッド化 プレシジョントレッキング

完全に自己満足ですが・・・素敵(笑)

天気が悪いので、ちょこっと乗っただけですけど・・
ハンドルが近くて窮屈に感じていたポジションでしたが、ハンドルが低く、さらに前方に出たことにより窮屈感が解消されたと感じました。

ま、実際に距離を乗ってみないとわかりませんが「なんちゃってアヘッド化」大満足です。

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